
オルダムカップリング
スライダの磨耗:
オルダムカップリングはハブの突起がスライダの溝に沿って滑ることで主に偏心を吸収します。大きなトルクと偏心が同時に負荷されるとスライダが磨耗してバックラッシの増大を起こすことがあります。特に金属製スライダではその傾向が強く、大トルク長距離寿命の条件でバックラッシの増大を嫌う場合には偏心を十分に小さく抑える必要があります。
スライダの破損:
オルダムカップリングのスライダにはハブの突起に挟まれた部分で圧縮応力がかかり、外周方向に逃げようとする力がかかります。カップリングに過大な負荷トルクがかかるとスライダは弾性限界を越えて変形し、引きちぎられるように破断します。スライダがそのように破断したときは、過大トルクが負荷されたのだと判断できます。
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| 型式 | 外径 | 軸径 | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|
![]() | ASJ | 6.2〜41 | 1〜20 |
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![]() | ASJU | 16〜41 | 4〜20 |
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![]() | APJ | 12〜39 | 3〜20 |
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![]() | APJU | 16〜41 | 4〜20 |
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![]() | FJ | 44〜69 | 14〜38 |
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![]() | FJU | 44〜69 | 14〜35 |
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![]() | FSPJ | 45〜70 | 15〜35 |
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