- 2024/8/5 展示会:出展情報
- 2023/11/16 形状追加STM8のコンタクト形状が追加されました。
- 2023/9/8 新製品 ST2M10が登場しました。
- 2023/9/4 新製品 リニアタッチスイッチが登場しました。
- 2023/9/3 生産販売終了のお知らせ型式名:STM10
- 2019/10/15 高精度タッチスイッチサイトをリニューアルいたしました
弊社高精度タッチスイッチの特長
- 無接点回路で、長期繰返し使用にも安定動作
- 非常に高い動作点の再現精度を実現できる
- 可動部と検知部を隔離した構造で耐環境仕様も可能
- 非常に小さい操作力仕様にも製作可能
- 寿命回数5000万回以上
製品紹介
高精度タッチスイッチ
用語の説明
無接点タッチスイッチの章内で用いる主な用語と図解を以下に示します。
ネジタイプスイッチ使用例
ケーブルオプション
特長
- ケーブル途中でNPN , N.O. が標準の出力をPNP やN.C. 出力に変換します
- 電流増幅でリレー、電磁弁、小形DC モータ等を直接駆動可能です
- ケーブルオプションの実装位置は本体のケーブル取出口から約100mm が標準です(指定可)
ケーブルオプション
Q&A
Q
米国UL規格を取得していますか?
A
ケーブルは取得したものを使用していますが、製品としては取得していません。
Q
正確な寿命を教えて下さい。
A
機械的寿命は使用状況によりますが、試験では5千万回以上の耐久を確認しています。
Q
有接点式スイッチから無接点式スイッチに取り換えて、問題が出ることはありますか?
A
問題は特にありません。
逆に無接点式のスイッチをお使い頂く事により、接点障害が起こらなくなり、長寿命で使用することが出来ます。
Q
カタログに「操作力」の記述がありますが、ストローク範囲内であれば上限をこえても問題ないでしょうか?
A
ストローク範囲内でも、リミットを超えると内部回路に影響が出る恐れがあります。カタログに記載された操作力でのご使用を、お願いいたします。